授業自己点検報告書|線形代数及び演習I(2023年度)

Time-stamp: "2023-08-05 Sat 08:11 JST hig"

概要

科目名
線形代数及び演習I
担当者
樋口三郎 https://www.data.math.ryukoku.ac.jp/
対象
数理・情報科学課程 1年, 専門基礎, 必修.
シラバス
https://syllabus.ws.ryukoku.ac.jp/acrsw/CSylNoSSO/CNoSSO.do?i=Y001004010&n=2023
授業のページ
https://www.data.math.ryukoku.ac.jp/course/linalg1_2023/
このページ
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参加者データ

履修登録119(うち再履修15), 合格89(うち再履修7), 不合格者のうちほぼ活動無し8,TA4, 教員1.

科目の特徴

  • 数ベクトル, 直線と平面のパラメタ表示と方程式,連立1次方程式, 行列, 行列式, 数ベクトル空間(部分空間,生成).

授業方法

  • 対面週2日(水1金1) ,講義演習混在で1講時ずつ.
  • 典型的進行 授業内:Trial(小テスト)-説明-例題説明(-チーム課題(グループワーク))-授業外:自動採点の練習問題
  • Moodle: 資料配布, 課題提出・フィードバック
  • Mobius: 自動採点の練習問題
  • Teams: 連絡,質問対応

昨年度の問題点

  • 後半のより複雑で難しい部分の理解を確実にする必要があります.
  • 定義を満たす/満たさないことのチェック方法の説明が足りていません.

今年度の変更点

  • ベクトル空間の一般論を減らし,空間内の平面,連立1次方程式の解法を増やしました.
    • それでも,進行が速いという感想があります.
  • Mobiusの課題を必須としました.
    • Trialに役立つという感想が多い一方,trialと必ずしも同じでないという感想,解答や解説を充実してほしいという感想があります.

今年度の問題点

  • プロジェクターおよびTeams画面共有によるiPadへの書き込みが,小さい,読みにくいという意見がありました.
  • Sli.doでの授業内匿名質問への回答が遅いという意見がありました.
    • 質問者用Webページを常時Side viewに出しておくのがいいと最後のころになってわかりました.
  • 理解がtrialへの浅い対応になっていて,以後の回に使えない参加者sがいます.
  • 授業期間途中で出席率や正解率が下がる参加者への個別の対応ができていません.
  • 参加者がTAと会話しやすい状況が不足しています.